キャバクラにいって、さすがに水だけ飲んでいるわけにもいきません。
何か注文をする必要があります。
キャバクラに行って、一番どうしたらいいのかわからないこと、
そして一番不安なのが「オーダー」ではないでしょうか。
もちろん、自分の懐具合に余裕があれば、じゃんじゃんオーダーしても構いません。
しかし、自分の懐具合にあまり余裕がないとき、隣でキャバクラ嬢が浴びるようにお酒を飲んでいたら、
その隣で客は冷や汗をかいていることでしょう。

オーダーするときも、それなりのルールやマナーがあるのです。
最初にキャバクラに入った場合、まずはハウスボトルからになるでしょう。
ハウスボトルというのは、自家製のワインというわけではありません。
これは、お店にマイボトルがない人用に、お店側が用意しているボトルのことです。
ハウスボトルの料金は、ドリンク代込みの場合には含まれています。

ここで気になるのが、キャバクラ嬢がどんな飲み物を飲むかということです。
大きく分けて3つに分かれます。
まずは、お茶などの「女性用ドリンク」を飲む場合は、このお茶はセット料金に含まれています。
次に、ハウスボトルを一緒に飲むという場合ですが、これは通常タブーとされています。
ここまでは料金が込みとなっているので構いませんが、女性が自分の飲みたいものをオーダーするという場合があります。
この場合、料金は別料金となります。
お金に余裕がある場合や気分がいい場合は、OKしてもいいでしょう。
お金に余裕がない場合や相手が気に入らない場合には、断ってももちろん構いません。
ただしその場合、キャバクラ嬢のテンションは下がります。
キャバクラ嬢の中には、売り上げが完全に給料に結びついている、そういった契約をしている女の子もいます。
そういったキャバクラ嬢の場合には、とにかく売上を伸ばそうとして、
時には目玉が飛び出そうなほど高いボトルをすすめてくる場合もあります。
ただし、そういったキャバクラ嬢の場合、比較的経験豊富な女の子ですので、
無理に薦めるような強引な手法は取りません。
もし、本指名の女の子がそういったオーダーを希望した場合、
もしその女のこのために何かしたいというのであれば、そのボトルを入れてもいいでしょう。
ただし、キャバクラの本来の目的は、お客が楽しむためのお店だということです。
キャバクラ嬢の売り上げは、いかにお客を楽しい気持ちにさせるか、その副産物だと思ってください。

MENU